COLUMN

大切なことを大切にすることが大切

タイショウ

最近よく講義とか研修の動画を見る。

YouTubeで無料で見れるものも結構あって、勉強になるし面白い。

先日ある講義の動画を見ているときに、ハッとすることがあった。

 

 

これらの動画は、ほとんどスマホにイヤホンを付けて声だけきいているのだが、

「この数字を知っていますか?」の声に反応してすぐにスマホの画面を見た。

 

 

6.3%

 

 

これは会社が10年続く確率らしい。

厳密に言えば、今から10年前にあった会社が、今も残っている確率だそうだ。

 

 

カミノバはちょうどそれにあたる10年目。

つまりカミノバが今日まで続く確率って6.3%だったんだと驚いた。

 

ちなみに20年続く確率は0.4%らしい。

もう奇跡的な確率だ。

 

 

不思議なことに、毎日この会社で仕事していると、いつのまにかそれは当たり前になってしまう。

そうすると、この会社が存続していることも当たり前のように思える。

 

 

6.3%の確率で残っていることへの、ありがたみや感謝などを考えることもなく。

 

 

 

 

 

 

カミノバ初の営業所である大阪営業所は2012年にできた。

 

 

何の仕事もないところからのスタートで、新規営業をひたすらしていた。

 

もちろん、すぐに成果も出る訳はなく、ようやく初の仕事を受注したときは

涙が出た。ありがたかった。

初仕事は今でも覚えている。14,000円のトレース作業だった。

 

 

仕事があることは当たり前じゃなかった!

 

 

そんな大切なことも、知らぬ間に当たり前になってしまっていた自分に気がついてハッとした。

 

 

そのくせ小さなことに悩んだり、腹が立ったり、イライラしたり…

 

 

そんなことに時間やパワーを使うより、『大切なこと』にそれは使うべきだと思った。

 

 

思えば長い間、大切なことが当たり前になってしまい、大切にしてこなかったかもしれない。

 

 

他にも当たり前になってしまっている大切なことはたくさんあるだろう。

 

 

カミノバマーケティングは1年目。

6.3%、0.4%…の確率の中、存続させ、発展させていくには、

「大切なことを大切にすることが大切」なのかもしれない。

 

 

大切なことを当たり前にしてしまわない。

 

 

更に、大切なことを大切だと代々伝え続けられるような会社にしたいと思った。